第27回肝細胞研究会

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第27回肝細胞研究会
会長 水口 裕之
(大阪大学大学院薬学研究科)

第27回肝細胞研究会を令和2年(2020年)6月11日(木)、12日(金)の2日間、大阪大学会館(大阪大学豊中キャンパス;大阪府豊中市)において開催させて頂きます。ご推薦頂いました世話人の先生方をはじめとする会員の先生方に、厚く御礼を申し上げます。また、本研究会の開催に向けて、関係各位のご支援とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

今回の研究会のテーマは「肝臓を学び、肝臓を使い、肝臓を操る」とさせていただきました。薬学研究者としてこれまで本研究会で勉強させていただいてきた私としましては、これまでの本研究会で基礎研究者と臨床研究者がともに議論を重ねてきた多彩な研究領域に、少し薬学的な要素を融合させることによって、今回の研究会が、肝臓が関係する基礎の入り口から臨床的な出口までを幅広く議論する場になればと思っております。そこで、「肝臓を使い、肝臓を操る ―創薬利用から移植までー」をテーマとするシンポジウムを企画しております。特別講演は3名の先生にお願いしており、金子周一先生(金沢大学大学院)には「肝細胞がん研究の現状」を、金森敏幸先生(産業技術総合研究所)には「MPS (Microphysiological System)の研究開発情勢と今後の方向性」を、武部貴則先生(東京医科歯科大学・シンシナティ小児病院・横浜市立大学)には「ヒト肝臓出芽機構の解明と制御」のタイトル(いずれも仮題)にてお話し頂く予定です。また、一般演題の中からテーマを決めて、ワークショップを企画したいと思います。一般演題(口頭、ポスター)は例年通り、肝臓全般に関する研究を募集し、優れたポスター発表にはポスター賞を授与いたします。さらに新しい試みとして、学生(学部生・大学院生)に口頭発表する機会の提供と、肝臓学を志す若い研究者の裾野の拡大を目的に、発表者が学生の一般演題(口頭)のセッションを設け、優れた発表には優秀口頭発表賞を授与したいと考えております。学生さんの積極的な演題応募をお待ちしております。

学会場の大阪大学会館は、国の登録有形文化財建物に指定されており、「大阪における学術の伝統を受け継ぐシンボル」として整備されたものであります。また、大阪国際空港(伊丹空港)からは大阪モノレールで2駅、JR新大阪駅からも30分ほどであり、特に遠方から空路を利用される方には大変便利な立地であります。

多くの方のご参加とご発表を心よりお待ちしております。

開催会場

大阪大学会館
〒560-0043
大阪府豊中市待兼山町1-13

事務局

大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘1-6
TEL:06-6879-8185
FAX:06-6879-8187
E-mail:
hepatol2020@phs.osaka-u.ac.jp
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